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ガラスの地球

大好きな手塚治虫のエッセイを読みました。
是非、学校の先生方に読んでいただき、生徒に薦めて欲しい本だと思いました。



手塚さんの作品は、ただ面白いだけでなく、どこか考えさせられる所がある気がします。
だからといって、変に説教じみているのではなく、さりげなく。


地球は大切だ。
未来は大切だ。

ほとんどの人は、頭ではなんとなくそう知っていると思います。
でも、

なぜ地球、またその未来が大切なのだろうか。
大事にするためには何をしたらいいんだろうか。

を本当に自分なりに考えた事のある人はそうは多くないような気がします。

僕もあんまり真剣に考えた事が無い様で、教科書みたいな考えしか
もっていなかった様に思います。

この本ではそれについて手塚さんの哲学が書かれています。

鉄腕アトムは面白い。
沢山のロボットが出てきて、アトムが次々にぶっ壊していく。
爽快であり、わくわくさせてくれる。
でも、鉄腕アトムから感じてほしかったことはそれだけではない。

当時の社会に蔓延していた事。
将来問題になるであろう事。

これを感じてほしかったのだと。
さらに、このメッセージを将来を担う子供に向けて発信するために
マンガで書いたのだと。

この本を読んで、改めて

自然 戦争 

について考えさせられました。
僕も自然は好きで、小さい頃はよくを採りに走ったのもでした。
確かにそこで、はとーってもはかなくて、
それでも、は一生懸生きんとしていると学んだ気がします。
ただなんとなく、生きているだけで十分だという僕の考えは
そこからきたような気がします。
生きることと死ぬことを選択しようと考えたこともありませんでした。

ただ、生きているだけでいいのだと。

僕の知らない戦争では、そうは行かなかったそうです。
強制的に死を選択させられた人も多くいたそうです。
でも、今は自らそう望む人もいます。
生きていることのすばらしさを知るためにも、
戦争やのはかなさについて考える必要があります。


コンクリートの道を歩き、受験勉強にいそしんでばかりの子供には、
その機会は無いのだろうけれど。

僕は、逃げ惑うアリや飛び回るハチのように
ただただ必死に生きたいです。

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : 手塚 治虫 環境 アトム

Book review

はじめまして。
大学で工学の学ぶdoranikoです。

これまでは、工学一直線だったのですが、
就職活動を機に、将来について考えた結果、
金融機関で働くことを決断しました。

結果、某邦銀の内々定を頂く事が出来ました。

このブログではこんな僕が、
工学を専攻してきた立場から
金融・経済を考えていこうと思います。

経済については、まだまだ、
初心者なので、先ずは本を読んで勉強していきます。

そのレビューを書いていこうと考えています。


では。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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